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東堂'sのアロハシャツ

アロハシャツには古くからの歴史があり、今もなお伝統として受け継がれ
多くの人々に愛されています。

そんなアロハシャツに初めて出会った時の、その魅力と感動を
このシャツに込めて表現しています。

なるべく大正・昭和のアンティーク着物を
昔、ハワイに入植した先人達が暑いハワイでの農作業には向かない着物を
開襟シャツに縫い直して着た時の感覚を想い
あえて昔着物を慈しみ、大切に一枚一枚丁寧に解し、
汚れを落とし、色落ち・縮みなどをチェックしてシャツにリメイクしています。

それでも古い着物なので落としきれないシミや
シルクの物は虫食いにあったりしていて一柄でシャツ一枚とれない柄の物などが出て来ます。
しかし、昔着物には現代の着物にはない生地(織り・風合い)、
出せない色合い(染料やぼかし具合)を
楽しんでいただける様に工夫をして
作り手もシャツになった時の出来上がりを想像しながら
時間はかかりますが、楽しみながら作っています。

同じものは二度と出来ない可能性が大きいので随時新しい柄の物を追加していきます。

着る人がそれぞれに持っているライフスタイルやテイストが
このシャツを通じて伝わっていく、そんなアロハシャツを作り続けていきたいと思います。


アロハシャツという呼び方は、ハワイの雑貨商エラリー・J・チャンが1936年に商標登録したもので「Atlanta Journal and Constitution」紙によると「シャツもその名前も人気を博し、ハワイファッション業界の機動力となる流行の始まりだった」としています。
※参考:Design Exchange社「The Aloha Shirt」


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